個人の方が探偵に相談、依頼される最も多い問題が、片方の配偶者による不貞行為問題です。所謂、〝浮気〟の調査というわけです。

浮気は家族の崩壊にもつながる、〝家庭の危機管理問題〟とも言えます。

浮気の形態や男女比も時代の変化とともに、大きく変わってきました。以前は圧倒的に男性の浮気が多かったのですが、近年では女性の浮気も男性と変わらないほど増えて来ているのです。何故なのか?という点において深い考察は省きますが、要するに女性の社会進出やインターネット、携帯電話、スマートフォンのように不特定多数の人間と容易く関われる機会が増えた事も少なからずとも関係しているでしょう。

浮気をされる側が男性にせよ女性にせよ、その結末はなかなか元鞘とはいかないようです。つまり、〝離婚〟という形になるケースが多いのです。

そして、立場が男性か女性かによって離婚に向けての求めるものが、少し変わってきます。

依頼者が女性(妻)の場合、基本的には不貞に対する慰謝料(不貞相手も含む)や養育費の問題…つまり金銭的なものを求めます。これは当然の事で、母子家庭となれば今後の生活費はもちろんの事、子供の学費や様々なお金が必要になるためです。そこに、あまり不貞をした夫への制裁という意識は薄いように感じます。女性の方が現実的なのか、夫には未練はなく、いっそのこと清々しているが先立つ物は〝金〟という事なのでしょうか。

しかし、依頼者が男性の場合は、慰謝料も求めないわけではありませんが、よく争われるのは〝親権〟です。夫側が親権を取るというのは、なかなか難しいものです。

いずれにしても、口約束ではなく法的な手続きを踏む事が大切で、夫婦の問題に弁護士は欠かせないものです。〝浮気〟と〝離婚〟の関係性は他の離婚事由より高く、まさに〝家庭の危機管理問題〟とも言えるのです。だからこそ、それには出来るだけ確かな証拠があった方が有利です。

そのため、個人の方からのご相談やご依頼が最も多い内容が、この浮気調査というわけなのです。

離婚問題に強い法律事務所三選】

新宿区…吉岡睦子法律事務所(℡03-5379-7137)吉岡睦子弁護士

中央区…武藤綜合法律事務所(℡03-6268-5880)鈴木弁護士

足立区…オーセンス北千住(℡050-2018-2208)柳川弁護士

TBIサイトに戻る  HOMEに戻る